シニター制度

シニター制度とは

「シニター制度」とは、1年生の演習(教養演習)のすべてのクラスに、「シニター」と呼ばれる上級生2名(男女1名ずつ)がついて、入学したばかりの1年生に授業の履修や学生生活など様々なアドバイスを行う制度です。

「シニター制度」は、行政政策学類の前身である行政社会学部の創設以来続いてきたもので、しかも学生の自主的な取り組みとして行われているユニークで伝統ある制度です。

行政政策学類では、「新入生合宿ガイダンス」という、新入生がほぼ全員参加する1泊2日のユニークな合宿が毎年4月後半に開催されますが、この合宿ガイダンスも、「シニター」の皆さんが半年間にも及ぶ入念な企画と準備を行ったうえで開催されているものです。

シニター制度
シニターの皆さん

「新入生合宿ガイダンス」について

キャンパスライフ

このページの先頭へ戻る