2019年度より行政政策学類の学びが変わります!

2018年07月30日 [カテゴリー:お知らせ]

 地域に学び、地域に貢献し、地域とともに歩んできた行政政策学類は、理論知を実践知とする学びを目標に、2018年度に創設30周年を迎えました。
 そして2019年度、いっそうの学びの充実をめざして、以下の学類改革を行います。

1 従来の3専攻を2コースに再編します
 従来の3専攻を、法・政治・行政などを柱とする学びの「地域政策と法コース」と、地域社会・地域文化・言語文化などを柱とする学びの「地域社会と文化コース」の2コースに再編します。
 2コース間の垣根を低く設定し、学際的かつ柔軟な教育を目指します。

2 夜間主を行政政策学類の2コースに再編します
 従来の3学類4モデルからなっていた夜間主(現代教養コース)を、行政政策学類の夜間主として「地域政策と法コース」と「地域社会と文化コース」の2コースに再編します。
 社会人に特化したカリキュラムを提供します。

3 学類改革に伴って募集定員が変わります
 学類改革に伴って、学類全体の募集定員が205人になります。内訳は、昼間が185人、夜間主が20人です。
 なお、詳しくは以下のページをご覧ください。
大学案内
募集要項
アドミッションポリシー
定員

トピックス

このページの先頭へ戻る