高齢社会における弱者の権利と生活を護る担い手養成プログラム

高齢者や障がい者、その家族といった社会的弱者の権利を擁護し、そうした人たちが地域社会で安心して暮らしていくための支援者を養成するために、文部科学省からの委託を受け、福島大学が開講した社会人向けの講座です。

行政政策学類の法律学及び社会福祉学専攻の教員が中心となり、学外諸機関・専門諸団体などと連携・協力しながら実施されました。

活動期間 2007年~2009年

2011年度以降も後継の講座を開講しています。

「高齢社会における弱者の権利と生活を護る担い手養成プログラム」について

「講座」について

地域連携

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