行政政策学類とは

行政政策学類ってどんなところ?

行政政策学類ってどんなところ?

1987年に全国で初めて創設された「行政社会学部」を前身として、2005年度に新たに設置されたユニークな学類です。1993年には、大学院(地域政策科学研究科)が設置されました。

地方の時代・分権の時代にふさわしい新しい地域づくりに関心を持ち、地域社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。

法学・政治学・社会学・文化諸科学(歴史学・考古学・比較文化など)を横断する学際的な教育と研究を行うことによって、地域社会の課題を発見し解決するための抽象的および具体的な能力をもった多様な担い手を育成することを目標としています。

伝統的な法学部や社会学部などの枠に収まらない柔軟で多彩なカリキュラムが用意されており、個別的な学問分野だけでは捉えきれない地域社会の生き生きとした諸問題への多面的で複眼的な思考法やフィールドワーク法を修得することができます。

教育カリキュラムでは、裁判員制度、権利擁護、地方分権、まちづくり、社会福祉、環境、情報、マスコミ、ジェンダー、社会教育、異文化理解など、今日的なテーマが豊富に扱われているだけでなく、実習・実務体験や現地調査などを重視した科目も設置されています。

幅広い科目を揃えるだけでなく、専攻制を導入し、高度な専門性を持った人材を育成しています。専攻は、法学専攻、地域と行政専攻、社会と文化専攻の3つです。

教員による教育・研究だけでなく、学生主体の様々な企画や活動も充実しています。国際交流や交換留学も活発に行われています。

行政政策学類の卒業生は、国家・地方公務員(年平均4割程度)のほか、公益団体、金融保険業や情報通信業などの各種民間企業、進学など、多様な進路に進んでいます。

「中学校社会科」、「高等学校公民科」、「高等学校地理歴史科」の教諭一種免許状が取得できるほか、「社会教育主事」、「学芸員」、「社会福祉主事」のための必要科目も用意されています。

学類案内

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