法学専攻の「専攻入門科目」について

法学専攻の「専攻入門科目」について

法学専攻「専攻入門科目」テーマ例

  • 原発訴訟
  • 医療問題を通して紛争解決と法の役割・機能を考える
  • お酒の法律学
  • 判例の読み方・学び方
  • リーガル・リサーチ、ディベート入門
  • 交通事故の法律問題
  • 法学の基本科目の学習と議論の方法を学ぶ

法律討論会について

法律討論会について

本学類では、2年進級時に3つの専攻の中から1つを選択し、その専攻が開講する「専攻入門科目」(2年ゼミ)を履修することになっています。法学専攻の2年ゼミ(例年、3~5ゼミが開講されています)では、ゼミ活動の一環として、毎年12月に、ゼミ対抗の「法律討論会」を開催しています。

法学専攻の2年ゼミでは、前期には、各ゼミが異なるテーマで法学の基礎を学び、判例や文献の調査方法、レジュメの作成方法、ゼミでの議論方法などを身につけます。その上で、後期には、法律討論会の課題として出題される一つの法律問題に対して、各ゼミが立論を作成し、その立論を法律討論会で競い合うことになります。つまり、後期には、前期で習得した方法論を「実際に」駆使して、各ゼミが立論を仕上げていくわけです。

法学専攻ではこの過程を「実習」と位置付けており、より説得的な立論を目指して試行錯誤をする日々の中で、学生には、「①問題の発見・分析能力、②紛争解決における衡平感覚、③説得・弁論の技術」=「法的思考力(リーガル・マインド)」を身につけてもらいたいと考えています。近年の法律討論会では、各ゼミの法的思考力の高さを証明するかのように、どのゼミが優勝してもおかしくない僅差の接戦が続いており、喜ばしい限りです。

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