2000年夏・スウェーデン日記

00.07.23

国際心理学会2日目

学会でポスター発表をするため、スルッセン駅から電車に乗る。


今回の旅行のメインイベント・会場でのポスター発表

まず、色画用紙から貼る。

左上:1枚ずつ

上:さらにずらして1枚ずつ

左:ここまできて配色を変えようと思って張り替える。この左の写真と左下の写真では赤とピンクの配列が逆になっている(So What?)。

左下:ポスター発表の準備をする私(イメージ写真)

下:ポスター完成

午前の在籍時間(10:45-11:30)にご来場の方々

左上:第一号はフィンランドのクレイハウス先生

上:ブラジルのペレイラ先生

左:説明する私(イメージ写真)

左下:台湾蕭先生(右)と院生の黄さん

下:イランのイラバニ先生

発表要旨はこちら(In English)

一仕事終えて、ランチタイム。

右:会場内のランチ売場

下:エビのオープンサンドとコーヒーのみ?

右下:左から、高砂(山野美容短大)、長谷川(聖心)、西川(北大)、坂上(慶応)の先生方

夜は日本料理屋へ(午後は何してた〜?)


ポスター発表には思ったより多くの人が来てくれて心理学史への関心の高さが伺えた。自分のポスターについては、ごちゃごちゃしていて反省するばかり。

どんなポスターがすっきりしているのか今後の参考のために見てみる。

最小限の手間でポスターをすっきりさせる3つの方法。

右:橙の台紙に白い紙を貼る

下:印刷用紙を色紙にする

右下:水色の線を全ての紙に入れてアクセントにする

夕刻に話を聞きにきてくれた金沢(左)・山口のふたり組


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