14AUG/98
ニューヨークから空路バルチモアへ。飛行機の出発が１時間以上遅れる。その間、亜音速機コンコルド（大西洋を40分で横断）が離陸したので激写。
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| バルチモア到着直前の光景。水色のところはプール。 | バルチモア空港にて |
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| 図書館内のアーカイブに向かう大山先生（左）と西川先生 | Special Collectionルームと溝口先生 |
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| ジョンズ・ホプキンス大学は19世紀末から女性教育に力を入れていた。 | 必要書類にサイン（女性はアーカイビストのRalloさん） |
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| 東大初代教授の元良勇次郎が留学中の記録をみつけて感激する私（イメージ写真） | 元良勇次郎が受講した授業を調べる大山先生（やらせ無し） |
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| 元良勇次郎の博士論文。題名は「Exchange」 | 図書館の中にパンと飲み物を売っているコーナーがあるのでそこでランチをすませる。 |
ニューヨークに帰ったあとホテル近くの「TOKYO」にて調査旅行の打ち上げ。
翌８月15日からはアメリカ心理学会（於サンフランシスコ）に出席するので、調査は本日でおしまい。とりあえずのうちあげ。成果がありすぎて困ってしまうということで見解が一致。
帰りに「hand reading」という手相読みのお店があったので10ドルで見てもらう。
「これから自分の進路を決めなければならないが、周りの雑音に惑わされるな」とのお言葉。私の手相より、私と一緒にいた大先生方の方を見ていた。さすが手相読み。
佐藤達哉研究室 福島大学行政社会学部
