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学生有志による学術講演会の主催者及び主催団体の公募について

2025年07月16日 [カテゴリー:お知らせ]

行政社会学会 学生有志による学術講演会 実行委員会

令和77月4日()

行政政策学類生 各位

行政社会学会 「嶺風」編集委員会(協力)

行政政策学類 学友会 学生部会(協力)

【行政社会学会(後援)】・【行政政策学類生向け】

学生有志による学術講演会の主催者及び主催団体の公募について

拝啓 盛夏の候、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より、行政社会学会を筆頭に、「嶺風」編集委員会や行政政策学類 学友会 学生部会の活動にご賛同いただき厚く御礼申し上げます。

 さて、この度、今年度10月以降を念頭に行政社会学会後援による、行政政策学類生の有志を主催とした学術講演会を開催する運びとなりました。新型コロナウィルス感染拡大の影響で長らく開催を見送っていたため、久方ぶりの開催となります。つきましては、この度の学術講演会の主催者及び、主催団体を公募いたします。

書面後半にある、募集要項及び募集に際してのお願いをご確認の上、応募の方よろしくお願いいたします。ご学業等によりご多忙中と存じますが、沢山のご応募お待ちしております。

敬具

【募集要項】

応募期限:令和7725日(金) 正午〔午前12時〕

応募資格:行政政策学類生/行政政策学類生で構成される団体/行政政策学類生を含む団体

開催内容:主催者・主催団体が希望する講演者による講演〔テーマは学術的分野のもの〕

募集条件:講演会の運営及び講演者の手配等、学術講演会の主催を担当できる個人・団体

〔※講演者の手配等に使える諸経費は1件、謝金3万5千円+交通費・宿泊費(予定)

開催予定〔現状〕:令和710月以降〔任意の平日に任意の1コマ(1時間半)で実施〕

        ※変更の可能性有

開催場所:福島大学構内〔任意の教室〕または関連施設〔如春荘等〕

応募方法:下記のGoogleフォームの記入と提出〔2次選考のプレゼン用資料を添付〕

【募集に際してのお願い】

〇選考について

2団体以上の応募があった場合は選考を行う〔3団体以内の応募は2次選考のみ実施〕。

1次選考:Googleフォームの内容〔2次選考のプレゼン用資料も選考対象〕に基づく

書面審査を実行委員会が行う。730日(水)の午後に選考結果をメールにてお知らせ

する。

2次選考:応募者は実行委員会に対するプレゼンを行う。89()お昼休み〔1230分~〕にプレゼンと講評を行う。プレゼン結果の通達には、厳正な選考が必要となるため、選考結果の通知まで2週間程度お待ちいただく予定である。また、プレゼン時には実行委員会に加え、教員が同席する可能性がある。

〔※後日、選考結果を通知した団体と選出者と実行委員会、行政社会学会の先生方による

3者間会議を設ける予定。3者間会議では、今後の計画について相談する。〕

89()お昼休みに行う2次選考について

2次選考では、①講演会のテーマ及び趣旨②講演者の選定経緯③講演会を通じて行政政策学類生へ伝えたい事等を盛り込んだ15分程度のプレゼン(質疑応答を含む)を行う。各プレゼンを評価し、最終的に1団体を学術講演会の主催者として選出する。プレゼンテーションの形式は問わない。事前に提出していただいたプレゼン用資料に加え、追加の資料等の掲示や配布は自由だが、応募者が当日に持参していただく必要がある。なお、選考委員会から応募者に対し、プレゼンの内容に関するフィードバックは行わない。

※また、応募が1団体の場合にも、内容の精査のため、89日(土)お昼休みにプレゼンを行ってもらう。そして、プレゼンを踏まえた3者間会議を行う。よって応募者及び応募団体にはプレゼンテーションの準備が必須となる。

〇応募先について

下記のGoogleフォームに必要事項を記入の上、ご応募願います。

Googleフォーム内に2次選考のプレゼン用資料の提出先があります。期日内にGoogleフォームの必要事項を記入し、2次選考用のプレゼンテーション資料を添付し提出してください。

URL

https://forms.gle/qNuL7jEQnmHMuVSVA
QRコード》

お問い合わせ〔メール〕:

reifu12@gmail.com (嶺風編集委員会)

gakkai@ads.fukushima-u.ac.jp (行政社会学会)

gyk1998.2011@gmail.com (学友会 学生部会)

以上

学生有志による学術講演会 募集資料 .pdf

学生有志による学術講演会 公募ポスター.pdf

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