行政社会学会
行政社会論集 第4巻(第1~4号)総目次
論説
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
戦後日本の売春間題―3― ―広島県内の売春問題を中心に― |
田代 国次郎 | 1号 1頁 |
新聞製作過程のコンピューター化とジャーナリズム | 小池 保夫、天野 勝文、上笹 恒、竹下 俊郎 | 1号 39頁 |
婚氏未決定に際しての男子優先規定 ―ドイツにおける違憲判断― |
富田 哲 | 2号 1頁 |
給付行政行為の撤回の遡及効 ―補助金交付決定の撤回と返還請求についての日独比較― |
米丸 恒治 | 2号 25頁 |
中国における国家公務員法制定作業について | 菅野 雄 | 3号 1頁 |
構造不況法と産業調整(2) | 高瀬 雅男 | 3号 18頁 |
子の「氏」をめくる動向 ―ドイツにおける学説の展開― |
富田 哲 | 3号 66頁 |
音声に含まれる個人性情報 | 横山 雅夫 | 3号 96頁 |
第三セクターの会社法上の特徴と諸問題 ―リゾート関連第三セクターを手掛りとして―(1) |
稲庭 恒一 | 4号 1頁 |
リゾート開発と国有林野の規制緩和 ―リゾート開発に伴う規制緩和の諸問題(その2) |
晴山 一穂 | 4号 42頁 |
住居利用関係法研究序説 ―住居利用関係法の展開におけるドイツ型とイギリス型・第二部(二) |
佐藤 岩夫 | 4号 73頁 |
モダーン・ソシオロジストとしての島崎稔 ―島崎稔の社会調査史序章― |
橋本 和孝 | 4号148頁 |
研究ノート
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
憲法学の課題と方法について(二) ―ひとつの中間的所見― |
新 正幸 | 1号226頁 |
憲法学の課題と方法について(三) ―ひとつの中間的所見― |
新 正幸 | 2号159頁 |
時間外労働義務の法的根拠 ―日立武蔵工場事件最高裁判決を契機として― |
今野 順夫 | 4号168頁 |
リゾート開発とリゾート地域景観形成条例 ―福島県条例を中心にして― |
中井 勝巳 | 4号198頁 |
調査報告
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
福島県におけるふるさと創生事業と住民参加 | 功刀 俊洋 | 1号 00頁 |
翻訳
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
アルバート・マルツ「笑い声とともに」 | 坂本 肇 | 3号114頁 |
講演
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
超大国、世界文明の中心としての日本 | リチャード・B・パーカー、菅原郁夫訳 | 4号229頁 |