心理学史・集中講義課題

以下の課題を12月8日(金)までに人文学部学務第一係まで提出してください(ただし最終日の提出終了時刻は係の指示に従うこと)

 心理学専攻生(現2年生の進学予定者含む)は1と2−1
 それ以外(他学部履修・科目履修生含む)は1と2−2
 を行うこと。
 加点課題は、やらなくても減点されませんが、やれば加点されるのでトライしてみてください。

 B5版レポート用紙を使うこと。

全員への課題

1 日本心理学史において重要な出来事を4つ以上あげ、それぞれについてなぜ重要なのかを簡単な説明をした後に、それらのうちで最も重要な出来事を指摘せよ。その際、なぜ選んだ出来事が最も重要なのかの基準を記述すること。

2−1 心理学専攻生への課題
  インターネットを利用して、心理学史に関するページにアクセスしてそのアドレス及び内容を書き、感想を書く。どのような順でネットサーフィンしたのか、についても逐次記録すること
 例; http://xxx/yyy/zzz.html→http://xxx/yyy/www.html の順でたどって「イタリア心理学史のページ」にたどりついた。内容は〜であり、〜という感想をもった。

2−2 心理学専攻以外の他専攻生・科目履修生への課題
  自分が学んでいる学問や職業についての歴史書を1冊選び、その目次を書き出して感想を書く。

以下は加点課題(=義務ではない)
3 任意に「**の歴史」という設定をして、重要事象を4つ以上あげた上で簡単に記述する。「**」は何を選んでも良いし、期間も任意に設定して良い。

以上

不明の点は担当者(a096@ipc.fukushima-u.ac.jp)まで。


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