新入生合宿ガイダンス

新入生合宿ガイダンスとは

新入生合宿ガイダンス 新入生合宿ガイダンス 新入生合宿ガイダンス

行政政策学類では、「新入生合宿ガイダンス」という、新入生がほぼ全員参加する1泊2日の合宿が毎年4月後半に開催されます。

毎年入学してくる200名以上の新入生、新入生をサポートする先輩学生「シニター」、1年生の演習(スタートアップセミナー)を担当する行政政策学類の教員と職員が参加するという、他の大学ではあまり例のない、行政政策学類ならではのユニークな取り組みです。

新入生合宿ガイダンスの意義

新入生合宿ガイダンスの意義 新入生合宿ガイダンスの意義 新入生合宿ガイダンスの意義

「新入生合宿ガイダンス」は、「シニター」(新入生をサポートする先輩学生)の皆さんが半年間にも及ぶ入念な企画と準備を自主的に行ったうえで開催されるものです。

学生が中心になって開催される大規模な合宿ガイダンスは、学生たち自身の成長のきっかけの場となるとともに、学生の主体性と自主性を大切にする行政政策学類らしい取り組みの一つと言えます。

「新入生合宿ガイダンス」に参加する新入生は、「シニター」の行うアトラクション、参加型のゲーム、ゼミ討論を通じて、また寝食を共にすることで、他の多くの新入生との交流を深めることができます(横のつながり)。

また、話がしやすいすぐ上の先輩学生からサポートを受けることによって、授業履修や大学生活に関わる様々な疑問や悩みを解決しやすくなります(縦のつながり)。

大学では、人と人とのつながりが何よりも重要なセーフティネットですが、「新入生合宿ガイダンス」は、そのような人と人のつながりを作る最初の一歩として重要な役割を果たしています。

  • 宿泊先の岳温泉「光雲閣」で行われた開会式と午前の部の様子

  • 宿泊先の岳温泉「光雲閣」で行われた開会式と午前の部の様子

  • シニターの皆さんが企画した参加型ゲームの様子

  • シニターの皆さんが企画した参加型ゲームの様子

  • シニターの皆さん(各スタートアップセミナーに2名(男女1名ずつ)がつきます)

  • シニターの皆さん(各スタートアップセミナーに2名(男女1名ずつ)がつきます)

キャンパスライフ

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